屋外や公共の場で性行為・性的行為が展開されるシチュエーションを指す。「青姦」とも呼ばれ、閉ざされた室内ではなく開放的な外空間が舞台となる点が特徴である。

二次元コンテンツでは、公園・森林・ビーチ・路地裏・屋上・農村風景など、多様な屋外ロケーションが用いられる。人目に触れる可能性がある緊張感と、広大な空間の中での開放感という対比が表現の核となり、昼間の明るい環境や夜間・夕暮れといった時間帯が雰囲気の違いを演出するために活用される。季節感のある背景描写が加わることで、情景としての豊かさも生まれる。

露出とは「見られること自体」への意識の強さで区別され、野外はあくまで「場所が屋外である」ことに主眼が置かれる。監禁や特定の閉鎖空間での行為とは正反対のシチュエーションといえる。

日常的に存在する公共空間という舞台が持つ非日常感と背徳感の組み合わせ、および自然の中での解放感が、このシチュエーションが広く好まれる理由とされる。