性交中に挿入された陰茎の形や動きが腹部の体表外側から視認できる状態を指す視覚的表現の嗜好である。

二次元コンテンツにおいては、腹部が竿の輪郭に合わせて盛り上がったり、ピストン運動に連動して動く様子が描かれることが多い。子宮ノックや奥イキといった深部への刺激描写と組み合わせて使われることが多く、挿入の深さや体格差・サイズ差を視覚的に伝える演出として機能する。体表に浮き出る形が性的圧迫感やサイズの大きさを間接的に示すため、巨根属性との相性が非常に高い。スレンダーや細身のキャラクターに描かれることで効果がより強調される傾向がある。

断面図が体内の構造を直接的に描写する表現であるのに対し、腹ぽこは体の外側から見た変形・膨らみに焦点を当てており、体内の様子を想像させる間接的な演出である。この点で両者は補完的に使われることもある。

直接的でない分だけ想像力をかき立てる点が魅力とされており、過激な断面図よりも穏やかな興奮を求めるファンにも支持されている。また、キャラクターの驚きや恥じらいといった感情表現と組み合わせることで、視覚と感情の両面からシーンに深みを持たせる効果がある。