役割・衣装
巫女
画像準備中 巫女
解説
巫女とは、神社に奉仕する女性(巫女)の装束——白衣(はくい)に緋袴(ひばかま)——を着たキャラクターを指す二次元コンテンツにおける衣装・役割フェチの定番ジャンルである。
日本の伝統文化・神道的な「清浄さ」を象徴する装束が持つ特別感と、それが性的な文脈に置かれることによるギャップが主な魅力とされる。緋袴の鮮やかな赤と白衣の対比、着物・袴が乱れる描写、そして神聖な空間(神社・境内・拝殿)との組み合わせが典型的な演出として多用される。清廉・無垢というキャラクター性を持つ場合と、信仰に絡んだ独自の価値観・使命感を持つ場合とで、描写のトーンが大きく変わる点も特徴である。おっとりした性格や古風な言葉遣いと組み合わされることも多い。
着物・和服フェチとは衣装の系統が重なるが、巫女は「宗教的な役割・清廉さ」という属性が加わる点で独立したジャンルとして扱われる。魔法少女や天使・悪魔といった「超自然的な力を持つ少女」系ジャンルと近い位置に置かれることもある。
「清純」と「背徳」の対比が鮮明であることが、巫女という属性の長年にわたる人気の根拠とされている。