行為・プレイ
焦らし
画像準備中 焦らし
解説
性的な愛撫や刺激を与えつつも、絶頂や挿入などのクライマックスを意図的に寸前で止め、相手を焦燥感・欲求不満の状態に追い込む行為・プレイスタイルを指す。
二次元コンテンツでは、愛撫や手コキ・クンニなどを絶頂直前に止める描写や、わざと弱い刺激を断続的に与え続けて「もっと強く」「終わらせてほしい」と相手に言わせるシーンとして表現される。調教・SM文脈では焦らすこと自体が支配の手段として機能し、受け手が「お願いします」「許してください」と哀願する場面は定番の萌えシーンとして確立している。バイブやローターなどのおもちゃで断続的に刺激する描写も頻出で、視覚的なもどかしさが強調される。キャラクターの表情が「もう少しで達しそうなのに達せない」とろ顔に変化していく過程も見せ場のひとつである。
放置プレイが刺激をほぼ完全に遮断するのに対し、焦らしは間欠的・限定的な刺激を与え続けながら欲求をコントロールするという能動的な支配行為が本質であり、相互作用の密度が異なる点が区別される。
支配者側の余裕と受け手側の切実な懇願が対比する緊張感、そして焦らしが解除された瞬間の爆発的な快楽描写の落差がこの性癖の最大の魅力とされる。