ディルドとは、挿入を目的とした棒状の性具であり、二次元コンテンツではひとりプレイから複数プレイまで幅広い場面で描かれる。

オナニーシーンでの自己使用から、調教シーンでの強制使用まで多様な登場の仕方がある。リアルな形状のものだけでなく、ファンタジー的なデザイン(触手型・異形型)のものも描かれ、異種姦属性と組み合わされることもある。ふたなりキャラクターが使用するシーンでも頻繁に登場し、百合作品でのセックス描写の構成要素としても機能する。規格外のサイズのものが使用される「拡張」表現との組み合わせも見られる。

バイブとの違いは振動機能の有無にあるが、振動機能付きのディルドも存在するため厳密な境界は曖昧とされる。主な用途の違いとして、バイブが電動刺激を重視するのに対し、ディルドは挿入感そのものを主目的とする点が挙げられる。

単独での使用からパートナーとの使用まで対応できる汎用性の高さから、多様なシチュエーションで活用される性具として幅広い場面で描写されている。